ジャンル:DTPソフトの使い方Illustrator
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2 ショートカット(AI)
最終更新日:
保存 | ⌘+S |
---|---|
開いているデータにそのまま上書きで保存をします。 | |
別名保存 | ⌘+shift+S |
ファイルを保存する際、新しい名称として保存することができます。 | |
新規ドキュメントの 作成 |
⌘+N |
新規ドキュメントを作成します。 | |
個別に変形 | ⌘+shift+option+D |
複数のオブジェクトの位置を変えずに一括で拡大・縮小、移動、回転、リフレクトが行える機能です。 | |
移動 | ⌘+shift+M |
移動方向や距離を数値で指定すると、オブジェクトを移動させることができます。 | |
マスク作成 | ⌘+7 |
選択中オブジェクトの前面のパスの形状でくり抜きます。 | |
マスク解除 | ⌘+option+7 |
選択中オブジェクトのマスクを解除します。 | |
直前のコマンド を取り消す |
⌘+Z |
直前の操作を取り消し一つ前の状態に戻ります。 | |
取り消したコマンド を取り消す |
⌘+shift+Z |
コマンド+Zで1つ戻った状態をキャンセルし戻ります。 | |
水平比率と垂直比率を 100%にリセット |
⌘+shift+X |
長体と平体の比率を100%にリセットします。 | |
複合パス | ⌘+8 |
複数のオブジェクトの重なる部分を一つにまとめ、一番下(最背面)の塗り・線をすべてのオブジェクトに適用させ、透明にして表示させる機能。オブジェクトが一つにまとまっても、パスの形状は維持されます。 | |
複合パス解除 | ⌘+option+shift+8 |
複合パスになっているオブジェクトを解除します。 | |
文字の拡大・縮小 | ⌘+shift+<or> |
文字を拡大・縮小します。 | |
タブパネルを表示 | ⌘+shift+T |
タブで区切られた文字列を簡単に揃えることができます。 | |
連結 | ⌘+J |
2つのアンカーポイントを選択し、つなげます。 | |
変形の繰り返し | ⌘+D |
1つ前の動作を、繰り返すことができます。 (例)オブジェクト移動時に、同じ距離で繰り返し移動します。 |
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選択ツールを切り替え (矢印切替) |
⌘+option+tab |
選択ツールとダイレクト選択ツールの切り替えができます。 | |
スマートガイド | ⌘+U |
オブジェクトの端や中心に揃う位置にくるとガイドが表示されます。 | |
パスのオフセット | ⌘+*(アスタリスク) |
選択したパスを基準に、設定した値の位置(距離)に新しくパスを作る機能です。 |
弊社では、この他に次のようなカスタムショートカットを採用しています。
★がついているショートカットは服部プロセスカスタムのショートカットです。
☆はアクションを使用した服部プロセスカスタムのショートカットです。
★段組設定 | ⌘+ /(スラッシュ) |
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ガイドやオブジェクトを行(横)、列(縦)に分割できます。(デフォルトでは新規塗りを追加の設定になります) | |
★配置 | ⌘+Shift+E |
ファイルに画像などを配置します。(デフォルトでは前回の効果を適用の設定になります) | |
★オブジェクトを再配色 | F7 |
複数のカラーで着色してあるオブジェクトを、別のカラーに一括で変更することができる。 | |
☆縮小80% | F3 |
選択中オブジェクトを80%縮小します。 | |
☆拡大125% | F4 |
選択中オブジェクトを125%拡大します。 | |
☆白フチ(1.5p) | F5 |
選択中オブジェクトに対して1.5pの白線が付与されます。 | |
☆文字組み 縦 | F6 |
選択中の文字列が縦組みになります。 | |
☆文字組み 横 | Shift+F6 |
選択中の文字列が横組みになります。 |
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