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2 ショートカット(AI)
最終更新日:

※Mac版のショートカットです。
| カット | ⌘+X |
|---|---|
| 選択中オブジェクトをカット(切りとり)してコピー(記憶)します。 | |
| コピー | ⌘+C |
| 選択中オブジェクトをコピー(記憶)します。 | |
| ペースト | ⌘+V |
| カットもしくはコピーしたオブジェクトを最前面に貼り付けます。 | |
| 前面にペースト | ⌘+F |
| コピー元のオブジェクトの位置で、前面へペーストします。 | |
| 背面にペースト | ⌘+B |
| コピー元のオブジェクトの位置で、背面へペーストします。 | |
| 左/上揃え | ⌘+shift+L |
| 文字列を左に揃えます。 縦組みの場合、文字列を上に揃えます。 |
|
| 右/下揃え | ⌘+shift+R |
| 文字列を右に揃えます。 縦組みの場合、文字列を下に揃えます。 |
|
| 中央揃え | ⌘+shift+C |
| 文字列を中央に揃えます。 | |
| 前面 | ⌘+ ] |
| 各レイヤー内でオブジェクトの階層(重ね順)を一つ上へ移動します。 | |
| 最前面 | ⌘+shift+ ] |
| 各レイヤー内でオブジェクトの階層(重ね順)を一番上へ移動します。 | |
| 背面 | ⌘+ [ |
| 各レイヤー内でオブジェクトの階層(重ね順)を一つ下へ移動します。 | |
| 最背面 | ⌘+shift+ [ |
| 各レイヤー内でオブジェクトの階層(重ね順)を一番下へ移動します。 | |
| 全体表示 | ⌘+0(数字) |
| アートボードを全体表示します。 | |
| 全てのアートボードを 全体表示 |
⌘+option+0(数字) |
| 全てのアートボードを全体表示します。 | |
| 全て選択 | ⌘+A |
| 作業アートボードの、ロックや隠されているレイヤー及びオブジェクト以外、すべてを選択します。 | |
| ロック | ⌘+2 |
| 選択中オブジェクトをロックできます。 | |
| ロック解除 | ⌘+option+2 |
| ロックされているオブジェクトの全てを解除します。 (※レイヤーパレットの[表示の切り替え]で隠れているレイヤー内のオブジェクトのロックは解除されません) |
|
| 隠す | ⌘+3 |
| 選択中オブジェクトを隠します。 | |
| 全ての隠すを解除 | ⌘+option+3 |
| 隠したオブジェクトを出します。 (※レイヤーパレットの[ロックを切り替え]でロックされているレイヤー内のオブジェクトの[隠す]は解除されません) |
|
| グループ化 | ⌘+G |
| 選択中オブジェクトを一つのグループにまとめます。 | |
| グループ化解除 | ⌘+shift+G |
| 選択中オブジェクトのグループ化を解除します。 | |
| 字間広げる/縮める | option+◀or▶(方向キー) |
| トラッキング:選択中の文字の字間調整が、全体的にできます。 カーニング:選択中の文字の字間調整が、より細かく個別にできます。 カーニングは、文字ツール切替で文字間にカーソルを置いて行います。 |
|
| 行間広げる/縮める | option+▲or▼(方向キー) |
| 選択中の文字の行間調整が、全体的と1行ごとにできます。 1行ごとの調整は、文字ツール切替で行を選択して行います。 |
|
| アウトライン表示 | ⌘+Y |
| パスの形状や塗り、配置画像などで重なっているオブジェクトのアウトライン(パス)だけを表示することができます。 不要なデータを削除する際に探しやすくなります。 |
|
| アウトライン作成 | ⌘+shift+O(英語) |
| フォントの情報が破棄され文字がパス化されます。 | |
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