ジャンル:DTPソフトの使い方InDesign
関連キーワード:
InDesign
2 ショートカット(ID)
投稿日:
※Mac版のショートカットです。
カット | ⌘+X |
---|---|
選択中オブジェクトをカット(切りとり)してコピー(記憶)します。 | |
コピー | ⌘+C |
選択中オブジェクトをコピー(記憶)します。 | |
ペースト | ⌘+V |
カットもしくはコピーしたオブジェクトを最前面に貼り付けます。 | |
選択範囲内にペースト | ⌘+option+V |
既に配置されている画像を別のフレームに配置したりします。 | |
左/上揃え | ⌘+shift+L |
文字列を左に揃えます。 縦組みの場合、文字列を上に揃えます。 |
|
中央揃え | ⌘+shift+C |
文字列を中央に揃えます。 | |
右/下揃え | ⌘+shift+R |
文字列を右に揃えます。 縦組みの場合、文字列を下に揃えます。 |
|
前面 | ⌘+ ] |
各レイヤー内でオブジェクトの階層(重ね順)を一つ上へ移動します。 | |
最前面 | ⌘+shift+ ] |
各レイヤー内でオブジェクトの階層(重ね順)を一番上へ移動します。 | |
背面 | ⌘+ [ |
各レイヤー内でオブジェクトの階層(重ね順)を一つ下へ移動します。 | |
最背面 | ⌘+shift+ [ |
各レイヤー内でオブジェクトの階層(重ね順)を一番下へ移動します。 | |
全体表示 | ⌘+0 |
ページを全体表示します。 | |
スプレッド全体 | ⌘+option+0 |
スプレッドを全体表示します。 | |
100%表示 | ⌘+1 |
ページを100%サイズで表示します。 | |
200%表示 | ⌘+2 |
ページを200%サイズで表示します。 | |
400%表示 | ⌘+4 |
ページを400%サイズで表示します。 | |
全て選択 | ⌘+A |
作業ページの、ロックや隠されているレイヤー及びオブジェクト以外、すべてを選択します。 | |
隠す | ⌘+3 |
選択中オブジェクトを隠します。 | |
全ての隠すを解除 | ⌘+option+3 |
隠したオブジェクトを出します。 (※レイヤーパレットの[ロックを切り替え]でロックされているレイヤー内のオブジェクトの[隠す]は解除されません) |
|
ロック | ⌘+L |
選択中オブジェクトをロックできます。 | |
スプレッド上のすべてをロック解除 | ⌘+option+L |
ロックされているオブジェクトの全てを解除します。 (※レイヤーパレットの[表示の切り替え]で隠れているレイヤー内のオブジェクトのロックは 解除されません) |
|
移動 | ⌘+shift+M |
選択中オブジェクトの移動パネルを開きます。 | |
配置 | ⌘+D |
ファイルに画像などを配置します。 | |
グループ化 | ⌘+G |
選択中オブジェクトを一つのグループにまとめます。 | |
グループ化解除 | ⌘+shift+G |
選択中オブジェクトのグループ化を解除します。 | |
字間広げる/縮める | option+◀or▶(方向キー) |
トラッキング:選択中の文字の字間調整が、全体的にできます。 カーニング:選択中の文字の字間調整が、より細かく個別にできます。 カーニングは、文字ツール切替で文字間にカーソルを置いて行います。 |
|
行間広げる/縮める | option+▲or▼(方向キー) |
選択中の文字の行間調整が、全体的と1行ごとにできます。 1行ごとの調整は、文字ツール切替で行を選択して行います。 |
|
アウトライン作成 | ⌘+shift+O |
フォントの情報が破棄され文字がパス化されます。 |
1 2