服部プロセス スクリプトラボ

【AI】縦組2桁数字のみ半角〔第4回〕

2019/07/11

文字の変更する場所がずれてしまう問題の原因は「関数内のミス」でした。
関数とは、入力したデータを加工して出力するといったものです。
入力「選択された文字」。
出力「2桁数字を検索し見つけた位置(何文字目)と次の文字を半角に変換」でした。
関数内では、見つけた箇所が複数だった場合、関数内で繰り返し処理するようにしています。
2回目の処理が始まった時、
次に検索開始する文字の位置を先程検索ヒットした文字数分をずらして数えないとずれてしまうわけです。
そして、検索ヒットした文字数を関数の繰り返す時に渡していないため
検索された値がないという意味の「undefined」が渡されてしまい、
繰り返す毎に「undefined」文字数の9文字分ずつずれていたというわけでした。

わかってしまえばあたり前なのですが、
プログラミング文字の羅列から何が起こっているのか…想像力が必要なんですね。

【AI】縦組2桁数字のみ半角〔第3回〕

2019/07/04

イラストレーターの文字も「前から何文字目」…
という指定をみつける事ができました。

早速JavaScriptで取り出した「前から何文字目」という情報をつかって、
イラストレーターの文字を動かしてみます。

??

一つ目の2桁数字はキチンと半角になってくれるのですが、
二つ目からはうまくいかず他の文字が半角になってしまいました。。
後ろの文字にずれ込んでいます。

JavaScriptで取り出した「前から何文字目」の数を数えてみると、
たしかにずれてしまっています…

【AI】縦組2桁数字のみ半角〔第2回〕

2019/05/23

JavaScriptの検索で2桁数字を探しつつ文字の位置も特定できないか。。

見つけました!
以前挑戦した関数を利用することで、文字の検索と共に文字の位置も特定する事ができました。
さらに特定した一つ前の文字を確認することで3桁以上の数字を除外できます。

しかしこの結果は、スクリプトに読み込んだ文字を処理しただけで位置が判ったにすぎません。
どうやってイラストレーターの文字に反映するか…。

 

【AI】縦組2桁数字のみ半角〔第1回〕

2019/05/16

Illustratorでの縦組時に2桁数字だけ「等幅半角字形」にしたい。
との要望を受けました。

2桁数字を探し「等幅半角字形」に変換を考えましたが、
2桁以上の数字にも適用されてしまいます。
3桁の場合は前2桁が変換されてしまうのです。
つまり2桁の数字を探しその前後の文字を確認しなければなりません。

また、スクリプト上の文字検索では文章上の位置(何文字目)もわかりません。
2桁数字を見つけたとしても変換する文字がわからないのです。

ややこしくなってまいりました。

【ID】デザイン整形〔第3回〕

2019/05/09

デザインの変更するべき作業を表組の行と列の位置そしてセルの内容から判断して、
文字の色や大きさを変更したりやマークに置き換えていきます。
マークに置き換える処理は「FontGrapher」というソフトを用い、
専用のフォントを作成しました。
文字を置き換えれば、対応するマークになる仕組みです。

InDesignの「正規表現スタイル」、「FontGrapher」そして「スクリプト」の
3コンボでの開発でした。

時短は、30分 → 8分!
まずまずの効果ではないでしょうか。